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Archives: パニック障害が起こる原因

心や身体によってパニック発作が目を覚ます

20/12/2012 by panic | 心や身体によってパニック発作が目を覚ます はコメントを受け付けていません。 | Filed in パニック障害が起こる原因

あなたが存在、自我、自作心、あるいは誠実かで、いつでも警報が鳴り出します。あなたの反応を決定するのは知覚です。このように、思考がパニック発作を引き起こすこともあるのです。

そして、身体によっても目を覚まします。誘因は甲状腺の働きが活発すぎて、「発射準備完了状態」になっていることにあるのです。

あるいは、ひどいアレルギーかもしれません。身体的原因をすべて取り除くために、かかりつけの医者で全面的な健康診断を受けなければならない場合が多いです。

でも、内側の環境が緊急事態になる最も一般的な原因は、血糖値が大きく変動したり、急激な変動をひんぱんに起こしたりすることにあります。

脳が正常に機能するためには、糖と酸素が安定的に供給されている必要があります。どちらもバランスよくそろっていなければいけないのです。

なぜなら、糖は酸素があってはじめて燃やされる(代謝される)からです。糖と酸素は一緒になって、細胞に必要なエネルギーを作り出しているからなんです。

糖が充分にないと問題が起こります。酸素が足りなくても、同じく問題は起こります。脳細胞の代謝が進められなくなるからです。

それが警報を鳴らす引き金になります。見張り番が気づき、一連の指令を通して血液中にアドレナリンが分泌されます。これがパニック障害の発作を引き起こす原因になるのです。


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パニック障害の発作は身体の防衛機構と考えることができる

28/09/2012 by panic | パニック障害の発作は身体の防衛機構と考えることができる はコメントを受け付けていません。 | Filed in パニック障害が起こる原因

パニック障害の発作は身体の防衛機構と考えることができます。

人間の脳は、糖分がないと働きませんが、血液が脳により多くの糖と酸素を運ぶようにするための緊急措置が生んだ副産物かもしれません。

心拍数と呼吸数が上がるのも、血液中の糖が増えるのも、すべては脳が生き延びるために必要な物質がそこに殺到した結果なんです。

例えば将棋のようなものです。駒を全部失っても、王将が無事でいるかぎり、ゲームを続けていられます。身体に関して言えば、脳が王将なのです。

パニック障害の発作が、緊急時により多くの糖を血液中に送り込むための自然の方策だということを示すものは、ほかにもあります。パニック発作が起きているあいだは、血液中に高濃度の成長ホルモンが見られるのです。

成長ホルモンは、成長を助けるばかりではなく、肝臓(糖の主要な貯蔵場所)に糖が蓄えられるのを妨げます。それだけでなく、糖が代謝される割合を減少させ、結果的に血液中の利用可能な糖を増やすことになります。

「そうか、脳がより多くの糖を必要としているのならいいですね。だって私は糖をたくさん取っているのだから」と思うかもしれません。

しかしこれは良くないのです。矛盾しているようですが、糖分を多くとれば、それだけ脳が手に入れる糖は滅るのです。


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パニック障害 症状を完全に理解し克服するのはなかなか難しい

23/09/2012 by panic | パニック障害 症状を完全に理解し克服するのはなかなか難しい はコメントを受け付けていません。 | Filed in パニック障害が起こる原因

パニック障害の症状を完全に理解し克服するのはなかなか難しいです。

恐怖の根源が一つのもの、つまり、その場所なり状況なりで発作を起こすのではないかという恐怖だとしても、パニック障害の克服にはあらゆる種類の恐怖が含まれるからです。

閉じ込められるのが怖い、高いところが怖い、橋が怖い、運転が怖い、人前でしやべるのが怖い、といった恐怖です。

パニック障害の症状ではなぜ、この区別が重要なのでしょうか? それはそれぞれの場合で原因が異なるからです。

単なる恐怖、たとえば犬が怖いのは、前に噛まれたことがあるとか、危険な犬について必要以上に注意されたといったことの結果かもしれません。

パニック障害の克服は、考えるべき要素が複雑に絡み合います。


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パニック障害につながるパニック発作は次のようなことから始まる

15/09/2012 by panic | パニック障害につながるパニック発作は次のようなことから始まる はコメントを受け付けていません。 | Filed in パニック障害が起こる原因

パニック障害につながるパニック発作は次のようなことから始まります。

1、パニック発作が起こる前のある一定期間、「過剰な」ストレスがある場合です。これは、例えば大きな手術や難産などの肉体的ストレス、あるいは失業や離婚などといった精神的なストレスの場合もあります。

2、「健康を害している」場合です。つまり、栄養不足や睡眠不足などで、抱えているストレスの負荷を受け止められる体調ではない場合です。

その二つの状況が重なると、一時的に体質が変わるのですが、それだけでなく神経系の剌激への感度が変化し、多くの不快な症状を引き起こしてしまいます。

その不快な症状、心臓の動悸、頭がフワッと浮く感じ、ふらつき、「現実にここにいるような気がしない」という感覚を、私たちは普通、恐怖と結びつけるのです。

そして、さらにそこに、三つ目の要因が加わります。先ほどの症状に心配しはじめるので、当然ますます悪化していくのです。

正常な人々の多くは、ある程度のパニックをときどき経験しています。それは、思春期や更年期の始まりのようなホルモン変化の時期や、猛勉強しすぎたとき、たくさん残業した時、過激なダイエットに走ったときなどに起こるのです。


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